コンテンツマーケティング事例 ストーリーを使う。

情報は中身が大切。
そう思っていませんか?

もし、あなたがそう思っているなら
この記事は役に立ちます。

同じ『情報』でも順番が違うだけで
価値を失うこともあれば、
その価値をより輝かすことも
できるからです。
そして情報の順番を決めるのが
ストーリーだからです。

例1と例2を見てください。
テーマは営業成績の振り返りと
次への期待を込めたプレゼンです。

例 1

(1) 売り上げは10%アップした。

(2) マーケットシュアは60%を超えて
さらに上を目指せる事がわかった。

(3) 新製品登場

(4) 利益率が悪くボーナスは減額
せざるを得ない。

(5) 来年は50%売り上げアップを
目指して頑張ろう。

(6) 新ボーナスプランの発表

例 2

(1) 利益率が悪くボーナスは減額
せざるを得ない  。

(2) マーケットシュアは60%を超えて
さらに上を目指せる事がわかった。

(3) 売り上げは10%アップ

(4) 新製品登場

(5) 来年は50%売り上げアップを
目指して頑張ろう。

(6) 新ボーナスプランの発表

どうでしょうか?

例1と例2

もしあなたが聞き手だったら、どちらの
プレゼンの方がより次に向けて張り切る
気持ちにさなるでしょうか? 

例2ですよね?

例2は最初にボーナス減額で
ショックを受けます。

でも、後半に向けて感情を盛り上
げて終了します。

例1の場合は、最初は良いのですが
『ボーナス減額』とうい言葉で一気
に冷めてしまいます。

その後で新製品の説明を聞いも、
それから新ボーナスプランを聞いても
頑張ろうとは盛り上がらないのが、
自然な感情ではないでしょうか?

順番で変わる価値

例1も例2も同じ情報です。
説明も全く同じです。
でもたった1つ『並び方』を変える
だけでプレゼンが聞き手に与える
印象が大きく変わります。

感情の流れがその原因です。

人間の感情はプレゼンにある
ストーリーの流れに合わせて動きます。

内容の下がった状態から、
上がっていく。

人間の感情もそれにつられて
上下します。

そして人間は感情が動くと
印象に残り記憶します。

スターウオーズを例にします。
細かい所は忘れているけど
30年経っても『あらすじ』ぐらいは
覚えていて、話せる人も多いのでは
ないでしょうか?

その反面、学校の講義は?

思い出せないと思います。

英雄伝説が定番

それではどんなストーリーが
良いでしょうか?
それは英雄伝説です。

1 最初は冴えない主人公
2 自覚、ヒーローの目覚め
3 試練、手痛い敗北
4 師匠と出会いそして成長
5 再挑戦
6 大いなる勝利

ありふれたストーリーですが、
この流れは使えます。

これをコンテンツマーケティング
の記事や商品のプレゼンに応用
すれば良いのです。

何もストーリーを同じにする必要は
ありません。
感情の動きを応用すれば良いのです。
例を示します。

1 試練
利益は低く、ボーナスは減額

2 自覚
マーケットシュアは他社より優れ
昨年より20ポイント以上
も向上し60%になった。
自社の「力」を自覚した。

3 敗北
20%もシュアを向上させたのに、
売り上げは10%の向上で不満足

4 師匠との出会い。
新製品(解決)
新分野に参入できる。
強いチームが強い武器
これなら勝てる!

5 再挑戦
売り上げの50%アップを目指す。
勝利への期待

6 勝利
新ボーナスプラン
勝利を予感しているので、
拍手喝采!!!

誰もが語れる様になる。

ストーリーの効果は『浸透効果』です。

想像してみてください。

製品説明が専門用語や、数字の羅列
だったら、
聞き手が内容を他の誰かに語る
ことは難しいのではないでしょうか?

これは、商品の説明だけじゃくて、
例の様に組織への説明でも同じです。

経営分析の数字よりも、
ヒーローズのストーリーのように
皆が語る様になれば、メンバーは
プレゼンの内容を社内外で語って
くれるのではないでしょうか?

そうすれば自然と目標の意識付が
けができて、達成への道筋が
できるのではないでしょうか?

ストーリーを使おう!

何よりも書く本人が楽しい。
それが一番の効果かもしれません。
プレゼンが面白くない理由は、
ストーリーを使うという発想が
無かったから。
私たちの責任ではありません。

特にビジネスシーンでは『感情』は
悪という風潮がありました。

感情を抑えた、プレゼンは作って
いる本人もつまらないですし、
聞き手もつまらないもの。
相手を楽しませようと
ストーリーを考えることはとても
面白いです。

面白くて、効果が有る。
これは使わない手はないです。
ワクワクする面白いストーリーで
お客の心を摘みましょう。

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