民泊に最適なWi-Fiルーターの条件

民泊で喜ばれる備品の1つ「モバイルWi-Fiルーター」
どこでもインターネットに接続できる便利な機械です。
今やネットは誰にとっても必須です。

でも、たくさんあって迷いませんか?
特に民泊では何に注意すれば良いのでしょうか?
その疑問に答えます。

民泊には独自の判断基準があります。

失敗しないコツは正しい判断基準を持つことです。
私の民泊ではこんな基準で選びました。

1 データ通信速度

今のルーターならば100Mbps以上の性能を持っています。
正直なところ20M程pbsでも十分です。
動画再生でもこのぐらいのスピードで十分快適です。

この数字は高い方が優れてています。
でも速すぎるルーターは使用料金も高いので注意してください。

専門用語の解説します。
Mbpsとはデータ通信速度の単位でメガビーピーエスと読みます。
これは2つの部分から成り立っています。

(1) M(メガ)
(2) bps(ビーピーエス)

Mはメガと読みます。
大きさを表す単位です。
百万という意味があります。

距離で1Kmと言いますよね?
その「K」の部分と同じです。

pbsはビーピーエスと読みます。
「速さ」を表します。
意味は1秒間あたりデータをどのぐらい送れるかということです。
数字が大きい方がたくさんのデータを送れます。

2 カバーエリア(通信可能エリア)

カバーエリアは都内ならばどこの製品でも同じです。
差がつきやすいのは、観光地です。
それには外国人がどこに行くのか?
それを知ることが大切です。
私は観光庁発表の周遊ルートを参考に必要なカバーエリアを確認しました。

3 契約の自由度とコスト

契約は自由に解約できるルーターもあるので丁寧に探してみてください。
契約の2年縛りなどがあると解約が必要な事態に直面したときに余計な出費のリスクがあります。もちろんコストは安い方を選択します。

4 データ量による速度制限

大抵のルーターが通信データ量が7Gを越えると通信速度に制限がでます。
せっかく速いルーターを選んでもデータ量が制限を超過してしまい通信速度が落ちてしまってはいけません。
ゲストかの評価も下がってしまいます。
相手は状況がわからない外国人です。
データ通信速度の低下は注意が必要です。

データ通信量の制限は月単位だけではありません。
3日間や24時間以内など一定期間内の通信データ量が速度制限の原因になるケースもあります。
ご注意ください。

5 バッテリーの持ち

これは各社同じぐらいのようですのであまりにきしていません。
だいたい10時間前後です。
が小型のルーターは短い傾向がありますので注意してください。

通信規格は神経質にならない。
Wi-MaxとかLTEとかいろいろとあります。
ですがあまり細かく気にすることはありません。
私はデータ量による速度制限が無制限のルーターを中心に探しました。
そして3日制限などもないルーターを使っています。

今日の言葉
玄関帳場:

ホテルのフロントのことです。

旅館業法では宿泊施設に玄関帳場の設置を求めていました。
2016年4月より規制が緩和され10名以下の宿泊施設については必要がなくなりました。
しかし自治体が10名以下の物件でも玄関帳場の設置を求めてる場合もあります。
台東区や新宿区、渋谷区などです。
ご計画されている民泊がある自治体に詳細は確認してください。

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