
僕はビーチでパソコンを開き、
そして、ビジネスの指標をチェックした。
少し気になる指標があったので、パソコンを操作し数値を修正した。
パソコンを閉じて、波を音を聞きながら、また読みかけの小説に目を落す。
ネット集客をビジネスに取り入れて、もう一年。
以前は死に物狂いで、毎日15〜6時間働いていた。
今では働く時間は半分以下。
そして、利益は3倍以上。
3ヶ月に一度は海外で、こうしてゆったりした時間を過ごす事もできるようになった、、、。
正直夢のような状況。
ネットを使った集客をマスターすれば
もうお客に会わなくても良い!
もう安泰!
うん!? でも、これって本当のこと?
お客が向こうからやってくるのは、本当です。
でも、お客に会わなくても良いは間違いです。
インターネットを使った集客で大切なことをお伝えします。
それは、顧客を知る事です。
お客を知らなければ、
なにが『求められる情報なのか』が分かりません。
つまり、お客さんに役立つ情報が何であるのかが分からない状態という事です。
それはお客さんの役に立つコンテンツ(情報)を提供して、そして集客をする。
というネット集客で中心になる部分が出来ていないという事になります。
顧客を知る事が一番大切
つまり、顧客の調査は、私たちが目指すマーケティング、
つまりダイレクトレスポンスマーケティングでは一番大切な事になります。
ダイレクトレスポンスマーケティングとは、ターゲットを明確にして
そのターゲットから『ダイレクトに反応をとる』スタイルのマーケティングです。
詳しくは、この説明をご参照ください。
ダイレクトレスポンスマーケティングで大切なことは、お客を徹底的に調査する事です。
会うことが一番
知るための一番の方法は、顧客から『直接聞く』
これが一番シンプルで、そして確実な方法です。
それではで、何を聞けば良いでしょうか?
それはあなたの商品、サービスに対するお客さんの
1 思い込み。
2 信じていることや、信念など。
3 感情
思い込みは、お客さんの勘違いや、間違った情報による誤解です。
整体なら、「骨を必ず鳴らす」というのは、間違った思い込みです。
実は、骨を鳴らさない整体術はたくさんあります。
信じていることも、間違った常識から来るものです。
整体は通い続ける必要が有るとか、完治しないとかです。
または、痛いところをマッサージする事が整体の治療
こんなことも、間違った常識からくる信念です。
感情は、その間違った情報から持たららせる感情です。
整体を例にすると、骨をバキバキするから「怖い、痛い」です。
お客さんとのギャップを埋めるのがブログ記事
お客様の誤解をとき、正しい情報を出し、そして、答えを導く。
そのためのツールがこのブログ記事になります。
お客さんが私たちのブログにより、正しい知識を得て、そして悩みから解放されたら。
あなたから買いたい、あなたのサービースを受けたいと思ってくれるのではないでしょうか?
これがインターネット集客の肝になります。
さあ、パソコンの前に座っていないで、お客の悩みを聞きに行きましょう!