ブログ記事のキーワードプランナー競合性の解釈
Keyword Advertising concept with hand pressing social icons on blue world map background.

ブログのタイトルは、キーワードプランナーを使って検索ボリュームを確認することが必須です。
そうでないと、情報が溢れるネットの海の中に沈んでしまいます。
でも、キーワードプランナーの解釈に困ったことはないでしょうか?
たとえば、競合性です。
たとえば、

競合性が高い: 検索されている回数が多い
競合性が低い: 検索されている回数が少ない。

と解釈しがちかもしれません。
でも、この解釈は誤りです。
競合性の本当に意味について説明をいたします。

競合性は高いほど良いのか?

結論からいうと、競合性と検索されている数には直接の関連はありません。

ここで言葉の意味の解釈です。
検索されている回数のことを、ネットで広く使用されている用語では、
『検索ボリューム』といいます。
以後、検索されている回数のことを、検索ボリュームと表します。

Googleのヘルプで確認すると競合性とは、
「このキーワードにに入札している広告主が多い」
ということです。
キーワードプランナー自体が、Googleのネット広告、アドワーズのツールだからです。

アドワーズ広告とは、Googleをはじめとする検索サイトの検索結果に表示されるインターネット広告です。
利用者が検索する際に打ち込んだキーワードに関連する広告が自動的に表示される仕組みです。
これは、「検索連動型広告」「リスティング広告」などと呼ばれています。
競合性が高いとは、広告主にとって人気のあるキーワードということです。
ここで実際の画面を見てみましょう。

Keyword Planner

Keyword Planner

キーワード候補、月間平均検索ボリューム、競合性、推奨入札単価などのデータがでおります。
私たち、キーワードプランナーを使って、ブログ記事のタイトルを決める者が注目するデータは、キーワード候補、
月間検索ボリューム
推奨入札単価
の3つになります。

当然、検索ボリュームの高いものが人気のキーワードなので、注目すべきですが、ボリュームが多いということは、それだけたくさんの記事、情報がネットに存在すると推定できます。
つまり、ライバルが多いということになります。

何を基準にキーワードを選択するか?

検索ボリュームと、競合性のバランスを見ることです。

競合性が高いということは、その言葉を使いたい広告主が多く存在するということです。
つまり、そのキーワードに関連する情報が広く世間に求められているということなので、
注目すべきです。

たとえば、上の例では
キーワードは「痩せる 方法」

検索ボリュームは「14800 」

競合性は 「 高」

となっております。
検索ボリュームもそこそこ高く、そして、競合性が高いキーワードですので、
「痩せる 方法」は、注目すべきキーワードです。

でも、それだけではありません。
不思議な数字があります。

検索ボリュームは多いにもかかわらず、競合性が低いものです。
同じく、上の画像の例からです。

キーワードは「ダイエット 食事」

検索ボリュームは、「18100」で先ほどより多く検索されております。

でも、競合性は、「 低」になっております。

これをどう解釈すれば、いいのでしょうか?
つまり、比較的検索ボリュームが多くて、競合性の低いところです。

これは、市場が大きい割には、競争が少ないということです。

キーワードプランナーから、キーワードを読み取り、そして、ブログ記事に取り入れることは鉄板の法則ですが、まだその判断基準に決定的なものはありません。
ですが、経験によると検索数がある程度上位で、かつ、競合性が低い傾向のキーワードが良い結果に繋っております。
判断基準はまだ研究途上ですし、これは、使っているうちに、コツがつかめます。
使い慣れて、そして自分なりの判断基準を育てるようにしてください。

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