コピーライティング ヘッドラインの法則

前回のお話はブログのヘッドラインの話でした。

このブログのテーマは、

「お店の売り上げを安定させる」

なので、オフライン(WEB以外の手法)でのヘッドラインの書き方も
少し解説しようと思います。

具体的には、折り込みチラシなどの「紙」を使った広告です。
WEB全盛の今日でも、折り込みチラシ有効なメディアの一つです。

でも、やはり

成功する折り込みチラシ
ダメな折り込みチラシ

は残念ながら、存在します。

反応が取れる折り込みには、理由があります。

その一つはヘッドラインです。

たとえば、新聞広告などでは、非常に注意を引くヘッドラインがあります。
でも、全ての新聞広告が良いとは言いません。

大半の広告が、見込み客の悩みや、望み、そして思い込みに響いてないからです。

具体的に説明します。

僕らが目指す広告は、
売りたい相手を明確にする。
悩み、望みに直接訴える。
思い込みを打ち破る。
そして、限定です。
(これは文字通りです。期間、数量、購買できる人の限定です。)

私たちは、こんな広告は目指しません。

時代の先端、だからグーノン

みたいなイメージ広告ではありません。

お客の注意を引いて、
そして、続きを読みたくなるようなヘッドライン、キャッチを作る事ができたら、、、。
素晴らしいとは思いませんか?

この記事では、お客が思わず読んでしまうヘッドラインを書くコツを公開します。

ヘッドラインの鉄則

鉄則は2つです。

1 注意を引く
2 続きを読ませる

この2つを守るだけで、反応率があがります。
さらに言えば、

ヘッドラインには『型』があります。

”ニュース”
”発見”
”方法”
”ベネフィット(見込み客が得る利益)”

などになります。

例を挙げます。

ニュースだったら、
「ニュース!一週間で3キロを無理なく健康に痩せる酵素を厚労省が認可」
”発見”
「FX、勝率85%達成の法則を発見」
”方法”
「3年以上続くしつこい肩こりを解消する方法」
”ベネフィット”
ベネフィットについては、少し解説をいたします。
あなたの商品で、お客様が解決できる事を言います。

ダイエットだったら、

「無理なく減量、もう我慢することはありません」

健康だったら、
「飲むだけで、血圧が正常値に!しかも無理な運動なしで!!」

ベネフィットをヘッドラインに使う場合は、単独で使うよりも、複数で掛け合わす事が必要です。

この例の場合は、

「血圧を正常値に」と「運動せずに」
を掛け合わせております。

さらに、「方法」とかを入れると効果的です。

「飲むだけで血圧が正常値になる方法。しかも運動なしで」

そんな夢みたいな方法があったら、手に入れてみたいとは思いませんか?

他には、
”数字を入れる”

上記の例でも、3年とか、85%とかの数字を入れております。
これだけで、具体的になり、より注意を引く事ができます。

”常識の逆を言う”
たとえば、ダイエットならこのような言葉を使います。

「運動せずに」
「3キロ」
「無理なく」
「1週間で」

常識の逆を言うと、読み手の注意を引く事ができます。
「そんな馬鹿な」という訳です。

普通は、運動せずには無理と思われています。
(実は事実は違うのですが、ここはダイエットの記事ではないので、説明は控えます。)
でも、運動も3キロを1週間でっていわれたら、ちょっと無理と思いながらも、読むだけだったらと思いませんか?

このヘッドラインには、もう一つ秘密があります。

「ニュース!一週間で3キロを無理なく健康に痩せる酵素を厚労省が認可」

権威です。
「厚労省」
実際に認可を受けていなれば、詐欺ですがもし受けているのなら、
積極的に「権威」は使うべきです。

コツは、小さな権威でも、見逃さないです。

専門家の方はこんな「権威」は大したことない。
と思っていることがよくあります。
でもそれは大きな誤りです。
一般の人から見ると、認識が違って、大変な権威に見えることはたくさんあります。

自分の権威について、よく吟味し、使えるものがあったら、積極的に使うことをお勧めいたします。

まとめます。

チラシで使えるヘッドラインの基本の型7つ。

1 ニュース
2 発見
3 方法
4 ベネフィット
5 数値
6 常識の逆を言う
7 権威

こんな単純なヘッドラインの型、パターンを知っているだけで、
あなたのチラシのヘッドラインは、ずっと注意を引くことになります。

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