顧客リストを資産にするネット集客の方法

顧客リストは資産です。
ですが、結構可哀想に扱われる場合も
あります。
まさかリストのお客さん全員に同じ
メルマガとか送っていないですよね?
実は、ちょっと工夫するだけで新しい
商売が見えてくるのも、顧客リストな
のです。

突ついて良い重箱の隅

重箱の隅を突くというのは、
良い印象の言葉ではありません。
ささいな事に細かい、神経質とか。
でも、世の中には突ついて良い
重箱の隅があります。

それは顧客リストです。

スタートしたばかりの会社でも
営業をしていれば顧客リストは必ず
あります。

でも、有効活用されている例はとて
も少ないです。
放置されてる場合もあります。
良くある理由は面倒だから、

「放置していないよ、だってメルマガ
もしっかり
送っているし」
これも良くある反論です。

でも、同じメルマガや、同じダイレク
トメールを
リストに送っていませんか?

それはビジネス機会を失っているのと
同じです。

分類する事でセールスの機会が
広がります。

例えば誕生日での分類
これができればお誕生日キャンペーン
ができます。

結婚記念日や家族のイベント日の
情報があれば、
それに合わせた
セールスができます。

もちろん消耗品(プリンターのインクや、
用紙なら)購入履歴から、適当な間隔での
御用聞きは有効です。
もし定期的に購入されているなら、
特典
付きで定期購入に誘導することを考える
のは、鉄板なパターンです。
ワインなら購入履歴から産地別や、
味の好み
別の顧客のリストがあると
面白いです。

顧客教育に使えるからです。
フランス系が好きなお客さんなら、
フランスの産地別、ぶどう品種別に
紹介し、
購入された後に、その品種、
産地の解説メール
を送ると、お客さん
はワインのもう一つの楽
しみを知る事が
出来て、さらに購入の動機
が出てきます。
それに、次回来店された時に履歴から
おすすめや、それからお客さんの好みの
産地
の話題などをトークに入れれば、
きっと感動
の接客になるはずです。
細かいサポートで大切な狙いは、
お店を深く印象に付けることにあります。
そこにはネット時代の重大な事実があります。

印象に残る事が難しい時代

お店の存在が唯一であることが本当に
難しい時代です。
インターネットの普及で、私たちに供
給される
情報の量は本当に多くなりました。
この事は、拙記事「見つけられるブロ
グ記事とは」
でも書きました。

見つけられるブログ記事とは

日本で1日で提供されるデータ量をDV
Dで換算すると、
DVDで約2.9億枚相当になるそうです。
2009年の統計でもこの数です。
最近の統計が出ていないのでわかり
ませんが、

2015年の現在ではもっとすごい
事
になっている事は間違いありません。
こんなに情報が多くなると、
人が理解する能力を超
えた情報量に
なってしまいます。
なので今までと同じやり方では印象
に残らなくなって
きているのです。

これはある意味朗報です。

一人勝ちできます。
印象に残りにくい時代だからこそ逆に
他と違う
アプローチ、メッセージを
使えば、
強い印象を残す事になり、
私たちの店がお客さん
にとって
唯一の存在になります。

リストを見直せ

リスト+定期購入はマーケティングで強力な
組み合わせです。
これを実現するために、まずはどんな
リピート
が考えられるのか、自分の商品、
サービスを
見直しましょう。
レストランなら、季節、新着、記念日などが
キーワードになるでしょう。
チラシや名刺の作成業者なら、チラシ広告
の
サイクルに合わせて伺いを立てることも大切
なことです。

おせっかい広告ではありませんが、しっかりと
した
分類と情報の上での積極的な関わりは顧客からの
感謝
に繋がります。
「ここまで考えてくれる」という思いが感謝
に
繋がり、そしてリピートを生みだすのです。

第一歩はリスト見直しです。
リストを見直して細かいサポートを実践して、
データが溢れる時代でもお客さんに
強い印象を
残して、お店のファンを増やしましょう。

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