地方で民泊

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商売の基本はやはり市場調査。
民泊の市場調査にはやり方があります。
知ってるかどうか?
それだけで危険を回避し、ビジネスを伸ばすことができます。

自由に民泊のスタートする場所を選べるとしたらどこにしますか?
もちろん「儲かるところ」

当たり前ですよね!

ではどうやって見つけたらよいのでしょうか?

実はそんなこともネットにヒントが転がっているのです。

市場調査の原則

原則は大から小です。
東海地方、関東地方あるいは、四国のように大まかにターゲットを決めます。
それから市区町村での採算性を確認するのが原則です。

それではどうやって大きな地方の市場性を確認するのでしょうか?
その方法を公開します。

日本政府の観光集客戦略に乗る。

外国人観光客は今や年間2000万人を超えます。
それは2013年の1000万人から倍増しました。
この増加は小泉内閣が平成15年(2003年)に観光立国懇談会を立ち上げたのがスタートです。
そして5年後の平成20年に観光庁が設置されました。
その観光庁が外国人のために作った観光プランがあります。

それが広域観光周遊ルートです。

実際は観光資源をもつ地方自治体がルートを策定しそれを国土交通大臣が認定した政府お墨付きの観光ルートです。

難しいことはさておき要は国が認めた観光ルートです。

大手の旅行者、鉄道各社もこの政府お墨付きのルートに従って様々なキャンペーンを打ってきます。
つまりこの広域周遊ルートには自然に外国人観光客が集まるということです。

具体的には現時点で7つのルートが認定されてます。

(1) アジアの宝 悠久の自然美への道
ひがし 北・海・道
Hokkaido – Route to Asian Natural Treasures

地域:北海道

(2)日本の奥の院・東北探訪ルート
 “Exploration to the Deep North of Japan”
地域:東北

(3)昇龍道
SHORYUDO
地域:中部(東海・北陸・信州)

(4)美の伝説
THE FLOWER OF JAPAN,KANSAI
地域:関西
(5)せとうち・海の道
The Inland Sea, SETOUCHI
地域:瀬戸内
(6)スピリチュアルな島 ~四国遍路~
Spiritual Island ~SHIKOKU HENRO~
地域:四国

(7)温泉アイランド九州 広域観光周遊ルート
Extensive sightseeing route of
‘Onsen Island’ Kyushu
地域:九州

この動向は知っておいて損はありません。
詳しくはこのリンクをクリックしてください。
外国人のための広域観光周遊ルートへのリンク

そして次のデータも有効です。
実際にどこに外国人が宿泊しているか?
です。
詳しくはこのリンクをクリックしてください。
都道府県別外国人韓国客宿泊者数

それはこんなところで知ることできます。
これを見て不思議なことがわかりました。

ワースト4までに徳島県、高知県、鳥取県、奈良県が入っています。
いずれも観光で人気の地域ではないでしょうか?

データは裏を読む

宿泊者数が少ない理由は宿泊施設の問題かも知れません。

それを裏付けるデータがありした。
データはこのリンクをクリックしてください。
都道府県別宿泊施設数

徳島県、奈良県、鳥取県、高知は宿泊施設が少ないことがデータからもわかります。

政府が観光客を誘致しているのに、宿泊施設が少ない?
これはひょっとしたら民泊のビジネスチャンスかもしれません。

乗り遅れないように。

このようにデータは裏を読むことでビジネスチャンスが伺えます。
民泊は法の整備も進んでいます。
つまりこれからの産業です。
今からしっかり準備をしてブームに乗り遅れないようにしてください。

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